臨時収入! [お金のブロック]
こんにちは!
管理人のねねです。
今日もブログを見ていただき、ありがとうございます。
最近、立て続けに、なんと2回も臨時収入がありました!!
もちろんどちらも少額ではありますが、それでも臨時収入には変わりありませんし、ものすごく助かりました。
先日もお話しましたが、このブログではお金のブロックをいかにして解くか?ということもテーマにしています。
そして、その方法などもお伝えしていこうと思っているのですが、
現在、私が始めたごくごく簡単な方法が二つあります。
一つはトイレ掃除。
もう一つは、絶対に「お金がない」と言わないこと!! (意地でも言わないこと!!)
この二つって、案外すぐ始められることだと思いませんか?
でも、「お金がない」って言わないって、ちょっと困ることがあるんです。
例えば、本当にお財布の中に、数百円しか残っていない時に(そういうこと、結構あるんです。)
主人から、
「今日ガソリン入れたいからいくらかちょうだい。」
とか言われたとき。
「ごめん、今お金ないからもうちょっと待って。」
とか、今までは言ってたんです。
しょうがないですよね、だってないんですもの。。。
でも、それだと言わないって決めた意味がない!!
だから、「お金がない」って言葉に代わる言葉を、必死で考えたんです。
で、思いついたのが、
「宇宙銀行に預けてあるお金が、今は下ろせないから。」
これ、主人に初めて言った時、半笑いの顔で、「なんだよ、その宇宙銀行って。」
って言われました(笑)。
でも、これは単なる不思議ちゃん的発言ではないんですよ、決して。
多くのお金に関する本の中で、よく言われているのが、
「お金のある、ないっていうのは、思い込みでしかない。」
ということ。
「はあ?思い込み?そんなんでお金があるとかないとか、決まるわけないじゃん!」
って思いますよね。でもそうらしいんですよ。
お金っていうのは、本来、その人が望んだ分だけ与えられるもの。
だけど、どういうわけか、人は遠慮してしまうんです。
例えば、自由に選べるとして、月収100万と30万、どちらを選びますか?
100万に決まってるじゃん・・・
でも、案外30万でいいやって考える人、結構いるらしいんですよ。っていうか、ほとんどの人が30万を選んじゃう。
いろいろ考えてしまうんでしょうね。
自分には100万の能力がない、とか
100万ももらったら、逆にどうしてよいか困るんじゃないか、とか・・・
そうやって、自分に少額を設定してしまうんです。
そしたら、宇宙は(天は)「ああ、あなたは30万ですね。」
って、本当に30万しかやってこない。
自分で決めてるんですよ。
それと同じで、お金のある、ないっていうのも、
常に「お金ない、ない!!」って思ったり言ったりしてたら、それって望んだことと同じになるんです。
だから、宇宙(天)は、「ああ、お金なくていいんですね。」
だからないんですよ。。。
これ、債務整理しよう、ってなる前の私がそうだったんです。
もう、支払いとか滞納とかうんざりで、常に「ああどうしよう・・・お金がもうない!!」
って思ってましたし、口でもそういってました。
「だってお金ないんだもん。。。」
結果これです。
この話をとある本で読んだ時、ものすごく納得しました。
必要なお金は与えられるし、例え使ってなくなったとしても、その分だけちゃんと入ってくるっていうのが、本来のお金の法則なんです。
だから、自分の気持ちも、支払うときは気持ちよく、
「あぁぁ・・・またお金が逃げていく・・・」
とか思わないで、
「大丈夫、また必要なだけ入ってくるよね♪」
って言う風に思う。
「大丈夫、お金は宇宙銀行に預けてあるから!」
そういう風に思うことにしたんです。
そしたら、効果あったでしょ?
たまたまですかね?
いやいや、そうじゃなくて、効果あった!って思うことも大事なんですよ。
管理人のねねです。
今日もブログを見ていただき、ありがとうございます。
最近、立て続けに、なんと2回も臨時収入がありました!!
もちろんどちらも少額ではありますが、それでも臨時収入には変わりありませんし、ものすごく助かりました。
先日もお話しましたが、このブログではお金のブロックをいかにして解くか?ということもテーマにしています。
そして、その方法などもお伝えしていこうと思っているのですが、
現在、私が始めたごくごく簡単な方法が二つあります。
一つはトイレ掃除。
もう一つは、絶対に「お金がない」と言わないこと!! (意地でも言わないこと!!)
この二つって、案外すぐ始められることだと思いませんか?
でも、「お金がない」って言わないって、ちょっと困ることがあるんです。
例えば、本当にお財布の中に、数百円しか残っていない時に(そういうこと、結構あるんです。)
主人から、
「今日ガソリン入れたいからいくらかちょうだい。」
とか言われたとき。
「ごめん、今お金ないからもうちょっと待って。」
とか、今までは言ってたんです。
しょうがないですよね、だってないんですもの。。。
でも、それだと言わないって決めた意味がない!!
だから、「お金がない」って言葉に代わる言葉を、必死で考えたんです。
で、思いついたのが、
「宇宙銀行に預けてあるお金が、今は下ろせないから。」
これ、主人に初めて言った時、半笑いの顔で、「なんだよ、その宇宙銀行って。」
って言われました(笑)。
でも、これは単なる不思議ちゃん的発言ではないんですよ、決して。
多くのお金に関する本の中で、よく言われているのが、
「お金のある、ないっていうのは、思い込みでしかない。」
ということ。
「はあ?思い込み?そんなんでお金があるとかないとか、決まるわけないじゃん!」
って思いますよね。でもそうらしいんですよ。
お金っていうのは、本来、その人が望んだ分だけ与えられるもの。
だけど、どういうわけか、人は遠慮してしまうんです。
例えば、自由に選べるとして、月収100万と30万、どちらを選びますか?
100万に決まってるじゃん・・・
でも、案外30万でいいやって考える人、結構いるらしいんですよ。っていうか、ほとんどの人が30万を選んじゃう。
いろいろ考えてしまうんでしょうね。
自分には100万の能力がない、とか
100万ももらったら、逆にどうしてよいか困るんじゃないか、とか・・・
そうやって、自分に少額を設定してしまうんです。
そしたら、宇宙は(天は)「ああ、あなたは30万ですね。」
って、本当に30万しかやってこない。
自分で決めてるんですよ。
それと同じで、お金のある、ないっていうのも、
常に「お金ない、ない!!」って思ったり言ったりしてたら、それって望んだことと同じになるんです。
だから、宇宙(天)は、「ああ、お金なくていいんですね。」
だからないんですよ。。。
これ、債務整理しよう、ってなる前の私がそうだったんです。
もう、支払いとか滞納とかうんざりで、常に「ああどうしよう・・・お金がもうない!!」
って思ってましたし、口でもそういってました。
「だってお金ないんだもん。。。」
結果これです。
この話をとある本で読んだ時、ものすごく納得しました。
必要なお金は与えられるし、例え使ってなくなったとしても、その分だけちゃんと入ってくるっていうのが、本来のお金の法則なんです。
だから、自分の気持ちも、支払うときは気持ちよく、
「あぁぁ・・・またお金が逃げていく・・・」
とか思わないで、
「大丈夫、また必要なだけ入ってくるよね♪」
って言う風に思う。
「大丈夫、お金は宇宙銀行に預けてあるから!」
そういう風に思うことにしたんです。
そしたら、効果あったでしょ?
たまたまですかね?
いやいや、そうじゃなくて、効果あった!って思うことも大事なんですよ。